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仕事や勉強のこともちょっぴり触れつつ人生について考えます。
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大学を出て1年経ちました。
その間に薬剤師として登録されたり、
初めてアルバイトをしたり、
就職活動をしたりしました。
博士前期課程は2年ですから、来年の春からはもう社会人なんですね。
大学浪人したし、その予備校含めて普通の私立文系の人より3年長く学生してます。
大学受験で1浪したっていうのは、現役のときは家から通える私立薬学しか受けなかったし、
本気で進学先を決めようとは思ってなかったからです。
いや、うちの大学に現役で来ちゃうってどんだけ欲ないのかと、お嬢様ではない私は思います。
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アルバイト先の上司と恋愛についての話になって、わたしは2号さんっぽいのが顔に出てると言われました。
うん…確かに本当に2号さんにされそうだからおつきあいとかできないんですけど。
ちょっと人生やめたくなったぞ。
 大学入学以来、なぜか私は風邪引きっぱなし、喉脹れっぱなしです。腹痛で内科に行っても、咳止めとかトローチを処方されてしまいます。
 別にしゃがれ声ではないのですが、声質に影響の出ない範囲で常に炎症気味です。これがデフォルトだからそう思ってるだけかもしれませんが。
 最近会社説明会で人のたくさんいるところに出かけたためか、風邪全盛期です。痛いよ喉。
 蜂蜜なめて、今日はおとなしくします。
 なんかバイト駄目だったです。もっと続けてくれないとっていわれた。はあ、せっかく労働体験のチャンスだったのにね。
 なんかやる気出ない。勉強してない。企業研究してない。欝だね、これは。友達に連絡入れようかな。
秋も終わり、流浪の旅人青の貴婦人が身を寄せる石川県では吹雪が予想されております。
今更ながらセンチメンタル通り越してメランコリックで引きこもりかけてます。家族に会いたい。地元の友達に会いたい。おいしいワインを沢山飲みたい。
そして好きな人。君のことが好きだから「好きな人」って呼んでたのをこの頃忘れてたよ。急に思い出しましたよ。ごめんごめん。でも元々恋愛興味ないし、他の人に流れてないから安心して自惚れててくれ。
 なんか好きな人にすごく会いたいです。そんなわがまま言える立場じゃないのがちょっと辛い青の貴婦人です。今日は心を許しているマネージャー(役)も、妹分も姿が見えず、寂しい限り…… 実家に帰って幼馴染とか家族とか運命の人だと勝手に思っちゃってる友達に会おうかしらとも思ったけれど、バス代さえもってないいつも何かすることがあるからこんなこと深く考えないですむんでしょうね。本当に自分から求めるのが下手で、一人でいることも多いし、一人を楽しむ方法はいっぱい知ってるけど、基本的に寂しいのがダメなタイプなんだと思います。寂しいって思っちゃうとものすごく苦しくなっちゃいます。
 今日は部活前に友達とお茶しながらとある魔界の眷属と思われる共通の友人に関する話題で盛り上がりました。
 今日は自分の最近思いつめ気味なことを書きたいと思います。
 よってこの先はむしろ誰にも読まれたくない気がします。
















 私は今、恋をしています。とは言っても完全な片思いで、望みなんて持っていません。ただその人を自分の視界に入れておきたいと願うだけです。
 初めは彼にただ「癒し」を求めていました。でも、いつまでも彼に会えるわけではありません。会えなくなる前に、興味が失せればそれで良し。想いが大きくなりそうなら、まだ諦めがつくうちにこちらから消えてしまえば良いと思いました。実際、去ろうとしました。でも、腰を浮かせた時は、もう手遅れでした。彼に2度と会えなくなる事の辛さが気が遠くなるほどで、結局まだ同じ場所で彼の存在にすがっています。


 電気代が心配なので続きは別のところで。てか、続き書くつもりないです。
 最終試験が9月の上旬に入っているので9月になったらすぐに実家から大学に戻って来る予定の青の貴婦人。今のところ室内管弦楽団に籍を置いてるのですが(まだ粘る気になっています)、合宿が8月半ばにあるそうです。むちゃくちゃ誕生日とかぶっちゃってるじゃないですか……。
 ケーキ食べれませんよ。
 いっそ本当に一人で誕生日迎えた方がまだ寂しくないし、思いっきり自分の世界入っちゃうとかできるから楽。いつもは大人でいなきゃいけないって思ってるので、クリスマスと誕生日くらいは子供でいても支障でないし、いいよねと思っているのに、これはきっと仏様がもう子供に戻ろうとするなと言ってるんですね。ほんと心寒い。実家って安心できるあったかい場所なのに~ちょっとしか帰れないよ~。いや家にいてもあんまり甘えないようにって思ってるんだけど、ケーキ食べてる時は違うんだよね~。この苦しさなかなか伝わんないよな……。でも前期は部活やりながら頑張るってことにしてるし、そんな理由で辞めるほど子供でいることは自分が許さないんです。でも、いままで家族と誕生日過ごしてきたのに、今からすごい寂しいです。
 私にとって”さくら”といえば、別れの象徴なのかもしれません。桜の木の下こそ、大事な人とお互いを忘れない、また会おうという思いをこめて別れる場に相応しいと無意識に思っているということが最近分かりました。「また明日会おうねー」とかいう別れじゃなくて、もう次会えるか確証がない不安とか切実さのこもった別れはそれに相応しい舞台を求めたくなるのです。
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  • プロフィール
HN:
青の貴婦人
年齢:
728
性別:
女性
誕生日:
1295/08/15
職業:
大学院生
趣味:
料理・菓子・お茶・酒
自己紹介:
ネットではぷりんコロネとして活動していることがほとんどです。あとはカラメル錦玉とか。
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